パソコン用メガネ「JINSPC」レビュー

パソコン用メガネ

パソコンのディスプレイでの作業や、スマートフォンや携帯の普及での眼精疲労に効果的だという「パソコン用メガネ」。今回は買いやすい価格のJINSからJ!NSPCを購入してみました。


カラーは16種類でワンサイズ、度付き未対応

フレームカラーは16種類と、割と豊富。PC用メガネは機能が優先されてデザインで選べないものが多いので、このような選択肢があることは嬉しい。散々迷った挙句、今回は青のフレームを購入してみた。なお、このメガネの専用レンズは度付きに対応していない。筆者の視力は0.3と0.4で、メガネは車の運転時以外はめったにかけず、PC作業時は裸眼で行っていた。普段パソコンのモニターやスマートフォンを見るときにメガネが必要な人には不向きかもしれないので注意。

color_jinspc.jpg
カラーは全16種(クリックで拡大)

とにかく軽い。装着に違和感なし

オンラインショップで購入後、3日後には到着。早速開封して掛けてみた。サイズはワンサイズだが特に問題はなし。弦の部分で微調整が可能となっていた。付け心地はまったく違和感がなくとても軽い。実際にキッチンスケールで重さを計測したところ約14g(レンズを含めた本体)だった。ちなみに普段かけているめがねは21gなので、約2/3といったところ。


おや?ちょっとした誤算…レンズ色はわりと濃いかも…

まずは鏡で着用スタイルを確認。すると、思っていた以上にサングラス感が強い。オンラインの商品画像ではよくわらかなかったが、実際はレンズ部分が茶色が意外と濃くみえるのだ。下記画像のように背景が白いテーブルだとはっきりわかる。もちろん普通のサングラスと違って見え方にはさほど問題はないのだが、デザインにこだわる人は、着用するとレンズが意外と茶色っぽいということを、フレームカラーを選ぶ時には念頭に置いて欲しい。

2012年8月追記:現在、クリアレンズも発売されています。クリアレンズのブルーライトの透過率は30%(従来のはライトブラウンレンズは45%)で、見た目と機能を比べて選べるようになりました。また、フレームのデザインも選べるようになりました。

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実際の画像。カラーはNAVY。

画面の見え方にはまったく問題なし

さて、とりあえずデザインはさておき、問題の機能。まずは画面の見え方だが、これはディスプレイの設定でコントラストと輝度を落とした感じに近い。簡単に言うとちょっと暗めにした感じ。厳密なカラーを扱う仕事だと、モニターを微調整する必要がありそうだが、それ以外ではほとんど違和感はない程度。

肝心の眼精疲労の軽減だが、正直いって着用してすぐにはわからなかった。なんとなく多少目への刺激が柔らかくなった気はするが、プラシーボっぽい気もする。そんなわけで、1週間ほどかけ続けてみた。


もはや手放せない!寝転がって携帯を弄る時にも使うまでに


1週間使用し続けてまず感じたのは目薬の回数が減ったこと。前は1日に2~3回はさしていたのが、1日に1回さすかささないか程度になった。筆者は1日最低8時間はPCを使用する環境なのだが、数時間PCに向き合い、うっかりメガネをはずして作業をすると、目への負担を感じるようになった。

さらにスマートフォンで電子書籍を読む時に利用してみると、目への負担が激減!スマホの電子書籍は基本的に寝転がって読むため、メガネが邪魔になったりするのだが、それを上回る効果についつい使用してしまうほどに。

なお、これを書いている時点で購入から3ヶ月ほど経過しているが、もはやこのメガネがないと作業を開始できないほどどっぷりと使用している。

価格も3,990円と、他のPC用メガネに比べて格段に安いので、PCのディスプレイ作業やスマホ・ケータイのヘビーユーザー一度試してみてはいかがだろうか。

(記事:2012年2月)

参考URL:J!NSPC 楽天市場店

  • 最終更新:2013-03-22 13:42:15

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