目薬の血管収縮剤は悪か?

目薬の血管収縮剤は悪か?

目薬には充血に効くとして血管収縮剤が配合されているものがあります。
血管収縮剤は血管を細くして充血を目立たせなくする薬剤で、赤目がさっと引いていきます。
成分では塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどがそれに当たります。

「おー、効いた効いた」

実際にそう思う人が多いので、製薬会社も血管収縮剤を配合している所が多いようです。
しかし、”効いている”のはあくまでも見た目の話で、一時的なもの。根本的な解決にはなっていません。
また、連用することでリバウンドがおきる事も指摘されています。
このためでしょうか、各所では「血管収縮剤が入っている目薬はダメ」と書かれています。

しかしこの薬剤自体は、それほど危険なわけではありません。
むしろ赤い目のまま人前に出たくない時などには、こういう目薬は大いに役立つでしょう。
要するに連用しなければ問題はないわけで、何事も使い方次第というわけです。

とはいえ、一日何度も目薬をさす人は避けた方が賢明です。
そのような理由から、このサイトでも血管収縮剤入りのものは総合評価で★を1つ下げています。

  • 最終更新:2010-02-11 09:22:53

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